- 現在使用している畳の畳床・畳表をそのまま利用して、畳表を一旦外し裏返して、畳縁とともに付け替えることを言います。
- 畳縁を特殊な物にしない限り、殆ど同じ値段です。
- ただ、現在の畳表のコンディションによっては施工できない場合もあります。
- 裏返しができない例
- 畳表に穴があいている
- 畳表が切れている
- カギ型の変形畳
- 裏返しが難しい例
- 畳表が使用から5年ほど経っている
- 日が当たっていなくとも、変色している場合が殆どです
- 畳表が擦り切れている
- 部分的に畳表が薄くなっているので耐久性に難があります
- 水などをこぼしてシミになっている
Last-modified: 2007-03-25 (日) 06:06:00 (JST) (6600d) by ゲスト