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創業慶長年間、初代堀籠屋作兵衛は、
伊達藩お抱えの「お畳刺し」として仕え、
以来17代(約400年余)畳作り一筋に業界を歩む。
昭和37年、「株式会社 畳のほりごめ」に改組し、
畳製造の工業化に取り組み、
業界に先駆け機械化システムによる量産化を実現した。
昭和60年 、内装工事全般を手がけ
現代様式にマッチした「感性溢れる部屋作り」の提案を目指す。
平成元年、コンピューターによる販売管理、顧客管理システムを取り入れ、
平成9年にホームページを開設。情報発信・収集に力を入れ、
諸官庁及び一般土木建築業者、民間からのご用命を幅広く賜り、現在に至る。
1967年の事務所
畳師 15代堀籠作兵衛 と 現社長2歳
畳師 15代堀籠作兵衛
1971年の写真
父(16代)と現社長(右:6歳)と弟